インドで本当の貧困を見ました。

昨年インドに訪れた時に、カルチャーショックを受けました。思っていたよりも貧困層が多く、華やかなイメージが殆どなかったからです。マハラジャと呼ばれる、一部の富裕層が富と権力を支配していて、とてもではないですが、内情は先進国と呼べるものではありませんでした。

やはり発展途上国と呼ばれるのには訳があるのだなとつくづく感じました。ただ国民の数が多いので富裕層もそれなりの数がいるということなのだと思います。普通に町を歩いているだけで、4回も引ったくりにあいました。その殆どがまだ幼い子供ばかりでした。親もいなくて子供たちだけで生きて行かなければならない、ストリートチルドレンと呼ばれる子供達です。日本では考えられないと思いますが、これが発展途上国の実情でした。

日本のお金持ちの方々はこういった厳しい環境で生きている人々を助ける為に、寄付などもっと積極的にすべきだと私は思います。他先進国と比べると日本の富裕層は、そういった寄付などながとても少ないと聞きます。インドに限らず、貧しい国を助けられれば素晴らしいですよね。海外では圧倒的に貧しく厳しい環境で生きている人々が多いということを肌で感じることができた貴重な体験でした。

何だか暗い話になってしまいましたが、色々と楽しこともありました。一番おもしろかったのは現地でバイクに乗ったことですね。免許なんか持ってないですけど、全然問題無いみたいです。ヘルメット?バイク保険?何ですかそれは?という世界だったので、思い切り飛ばして走ってみたりして、気持ちが良かったです。